吉祥寺中欧・理学気功院の冷え取りについて

冷え取りについて

冷え取りとは

二十数年前に大阪市立病院の副院長をやっていた進藤義晴氏が、初めて一冊の本にまとめた民間療法です。当時の患者さん達に「冷えとり」を実践させたところ、患者さん一人当たりの施術回数や薬の使用量が余りにも減少し、病院の経営を危うくさせるということで進藤先生は病院を辞めざるを得なくなった。というくらい様々な症状に効果があります。


事実、臨床でも数々の驚くべき効果を確認しています。糖尿病、痔疾患、胃腸病、婦人病、心臓病など、いずれも薬を必要としない状態まで改善しています。
のぼせ があると陽の気が下がらない 冷えがあると陰の気が上がらない

自分でできる冷え取り

『冷えとり』は主に「靴下の重ね履き」「半身浴と足湯」「食事」「考え方」の4つの行為が重要です。

靴下の重ね履き

靴下の重ね履き まず絹の靴下、次に綿の靴下と重ね履きします。
※5本指ならなお効果的です!
絹綿の2枚セットを2セット重ねることから始めてみましょう。
体調に応じて枚数を増減するだけで健康状態も楽にコントロールできますよ!

絹は毒を吸出し、綿が吸収しますので、毒をバケツリレーして外へ出してくれることになるのです。

重ね履きは大変効果的で即効性もあります。

温めることで内臓の働きが正常化しますので、ダイエットが実現できた例も少なくありません。過食気味の方であれば、枚数を調整していくことで、正常に戻すことも夢ではないのです。

半身浴と足湯

半身浴と足湯 風呂の水位をみぞおち位にして37度~38度くらいでゆっくり浸かること。
必ず腕はお湯から出すこと。
時間は20分以上なら、いくら長くても良い。
※我慢して長時間入っても意味はありません。
20分連続で入った後は40度くらいまで温度を上げて5分くらい入るとより効果的。

食事

食事 最も大事なことは新たな[毒]を体内に入れない事ですが、常識では健康に良いイメージがあっても東洋医学的に言うと、意外に「冷え」を助長しやすい食べ物が多いので気をつける。例えば果物や生野菜などは、元々熱帯地域や真夏に収穫されるものが多く、体温を下げる成分(カリウム等)を含んでいます。

考え方

考え方
例えば、味覚が変わり「甘いもの」があまり美味しく感じなくなったり、ゆっくり噛んで食べるようにしているうちに「空腹感」が無くなったりします。
そんなことを繰り返しているうちに、「食べすぎ」が少なくなってきて気持ちにもからだにも余裕が生まれてくるのです。
その結果として、人間関係に次第に変化が訪れてくると、周りの見方も変わってくるので、本人からすると周囲の人たちが実に優しく感じるようになります。
無理に「プラス思考」を強いらなくてもいいのです。ほんとうに自然に楽になる感じなのです。